スマート・スマートのアプリなら、英語学習がよりスピーディーに

 

   英語をより早く習得するには、間隔反復、特にライトナーシステムに基づいた間隔反復が有効であることは科学的な事実です。 スマート・スマートのアプリは、ライトナーシステムに基づいた間隔反復に加え、独自に開発された非常にユニークなアルゴリズムを活用しています。

 ライトナーのアルゴリズムは、1950年代にセバスチャン・ライトナーが最初に開発した学習方法で、単語帳と学習箱を用いて行われるものです。しかし、現在は、複雑な数学的アルゴリズムを使った方法を取り入れるために、コンピュータ技術が駆使されています。アルゴリズムによって、学習した内容を覚えたか否かをコンピュータに知らせることができ、コンピュータはその情報を基に次にどの内容を表示するか決定します。つまり、ユーザーが「覚えていない」とした内容は、「覚えた」とした内容よりも頻繁に再表示されるのです。

 我々のアルゴリズムは、更にそれを進化させました。研究では、一度の学習に約50の項目(単語やイディオム)を1セットとして 学ぶことが適切な学習量であることが示されています。そこで例えば、単語帳形式で50項目の内容を学習する際に、一番初めに表示された項目を「覚えていない」と入力したとします。ライトナーシステムに基づいた通常のアルゴリズムでは、「覚えていない」と入力した最初の項目が再び表示されるまでに残りの49の項目を学習しなければなりません。そのため、他の49項目を学習している間に、最初の「覚えていない」と入力した項目の答えを忘れてしまっているかも知れません。この学習方法では、「覚えていない」と入力した項目が最初に表示された際の学習努力が無駄になってしまいます。

 一方、我々が独自に開発したアルゴリズムでは、「覚えていない」と入力した項目は10項目ごとに再表示される仕組みとなっています。まるで、アプリが学習者に対し「9項目前にこの項目を表示した時は『覚えていない』と入力したけれど、もう覚えた?」と確認しているかのようです。この ちょっとした確認機能は、脳が学習内容の想起を必要としている絶妙のタイミングで表示されるのです。そのため、50項目全てを学習し終えるまでに難しい項目を習得できている確立が格段に高まります。

 加えて、我々のアプリには、学習効率を更に高めるため「難しい項目用フォルダ」が設けられています。これは、学習者が頻繁に「覚えていない」と入力する項目を自動的に特設フォルダに入れる新たな機能で、 一定の正解率に満たない項目はこのフォルダに入れられます。この機能は、学習者が多量の項目を学習し終えた後に役立ちます。例えば、学習者が1,000の項目(20セット分)を学習し終えたとしましょう。それぞれのセット内で、常に間違えてしまう項目がそれぞれ5つずつ(20セット分で計100項目)あるとします。学習者は 1,000の項目を学習し終えた後、これらの100項目を復習しなければなりません。これらの100項目は、別々のセットに含まれる項目ですが、正解率を基に自動的に集められ「難しい項目用フォルダ」に入れられます。そのため、学習者はそのフォルダに直接アクセスし、習得できていない難しい項目のみを集中的に復習することができます。

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